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例文一覧

30歳の自分は、仕事と家庭を両立できる母親であり、一社員でありたいです。近頃は結婚、出産を経ても以前と変わらず仕事を続ける女性も増えています。その一方で、職場環境によっては両立が難しいことも少なくありません。私はこちらの職場は両立が可能だと考えていますので、女性の後輩たちがより仕事を続けやすくなるよう、仕事と家庭の両立の前例を作っていきたいです。母親でもある女性社員が働きやすくなるよう、改善提案があれば積極的に行っていこうと思います。子育てをしながら仕事を続ける女性社員がいることで、周りの男性社員もご自分の家庭を顧みるきっかけになると考えています。結果としてそれが育休取得率の向上や残業時間軽減につながっていけば、より効率の良い働き方に繋がり、会社のためになるのではないでしょうか。各々の社員がプライベートも充実し、無理をしないで生き生きと働くための一助となれれば幸いです。(390文字)
私が30歳になる頃には、御社からはある程度の信頼を置かれ、立場の昇進は想像がつきませんが結果を出していればそれもあり得るのだと思います。私の30歳時点での立場の希望として、業績が高水準でほかの社員や上司から「あいつはできるやつ」だと認められている人間になっていたいという願望があります。私は現在22歳の若輩者で、これまで労働経験と言えばアルバイトくらいしか経験してきていません。その合間に数々の資格勉強を行いこうして就活に向けての準備をしてきた私が仕事をするときに「この会社で大いに活躍し結果を残したい」と思う事は必然です。30代という年齢は世間一般では働き盛りという事もあり、自身の人材需要が高まると同時に正念場である時期だと思っています。この時期に行動を行ってしまうのであれば今後の人生なぜあの時もっと積極的に行動しなかったのだろうと後悔することはまちがい無いと思っているのです。(392文字)
複数の部下を持つチームやプロジェクトのリーダーになれる人物を目指します。そこに至るプロセスとして入社以降の1〜4年は、周囲の方の力を借りて自身のスキルを向上させることに注力します。そのために、まずはロールモデルとなる人物を見極め、優れたスキルを真似ることで自らのスキルできるよう行動していきます。しかし、チームでの協力は業務を遂行するために不可欠だと思います。よって、5年目以降は自身のスキルを向上を止めないことはもちろんですが、周囲との関係構築、社内営業にも尽力したいと考えております。入社以降に培ったスキルで周囲の仲間に貢献できることがあれば積極的に行います。そうすることで、自身を信頼いただける、彼に仕事を任せたいと思っていただけるような人物を目指します。そして30歳を迎える頃には、自然と周囲からプロジェクトやチーム運営のリーダーを任せていただける人物になり、貴社に貢献します。(393文字)