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例文一覧

入社直後はわからないことが多いと思います。仕事はもちろんですが、社会人のルールなど覚えることはたくさんあります。とにかく最初の3年間は無我夢中でがんばって仕事を覚えていきたいです。3年後といってもまだまだ覚えることは多いと思います。しかし、入社直後のように何もわからない状態ではなく、会社のルールや業務内容をある程度把握しています。同じ入社でも最初の3年間でどれくらい頑張ったかによって差が大きく開いてくる時期かとも思います。私は3年後には会社や業務の基本はしっかりとマスターした上で、業務へ応用できるような人材になっていたいです。また、後輩も入ってくると思います。後輩から「あんな先輩になりたい」「あの先輩のような働き方がしたい」と思われるよう見本になりたいです。先輩としてスタートの3年間がむしゃらに頑張った分だけ後輩の悩みや不安を真摯に受け止められる存在になりたいです。(388文字)
3年後の自分は業務を一通りマスターし、後輩にもわかりやすく教えられる自分になっていたいです。私は、1、2年目は新人ということで自分のことで精一杯だとしても、3年目には一緒に働く人のことも考えられなければいけないと思います。特に新人であった期間が最近で、新人の気持ちが一番わかる先輩として、後輩指導に力を注ぐことが求められます。自分が新人だった時にわかりにくかったことを意識して丁寧に教えたいと思います。マニュアル化されていない業務があればわかりやすくマニュアル化してより誰にでも、素早く業務が覚えられるようにしたいです。また、入社してすぐはメンタルに問題を抱えやすい時期でもありますので、自分の経験を生かして後輩の精神面のケアもしていきたいです。そして、新人である後輩たちと上司の橋渡し的存在になることも大切だと思います。上司には聞きにくいことでも気軽に質問できるような環境づくりや人格を目指します。(400文字)
私は、貴社に入社して3年後には完全に一人で考えて行動できる社員になっていたいと思います。石の上にも三年という言葉がありますが、3年という時間はあっという間であると考えておりますので、新人だから、という言い訳をすることなく、1年目から積極的に自分で考えて仕事を進めていきたいと考えております。もちろん知らないことだらけだと思いますし、その点については諸先輩方にいろいろとお聞きすることは多くなると思いますが、1度聞いたことを2度聞かないという姿勢をもって業務に取り組んできたいと思います。また、基本的なパソコンスキルや商品知識など、自身でできることについては時間を見つけて行っていきたいと思います。3年後をより明確にするためには、1年後、2年後とどのような段階を進んでいくべきかを考えていく必要があります。そのために、1日1日の業務をおろそかにせず、日進月歩の精神で頑張ってまいります。(392文字)