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最も誇れる経験、自慢できること

私の学生時代で最も誇れる経験はインドでの海外インターンシップです。私は海外経験がないのにも関わらず過酷な環境下で自分の成長を実感したいという気持ちからインターンシップの参加を決めました。海外インターンでは様々なミッションが課せられ当初は失敗の連続でした。しかし毎日朝から晩までインド国内を歩き回り、数えきれないほどのインド人に話しかけ、質問することでミッション達成の為の情報を得て、その情報をもとにトライ&エラーを繰り返しながらもチームの皆と考え抜くことで、最終ミッションにおいて与えられた目標を達成することができました。

上記を通じてどのような学びがありましたか。

PDCAサイクルを意識して行動することを学び、自身は物怖じしない性格になりました。インターンは短い期間の中で複数のミッションをこなす形式であったので、効率的に活動することが必要不可欠でした。当初はPDCAサイクルがうまく機能せず、ミッションの本質を理解できないこともありました。そこで私達のチームは、前日の夜ミッションの内容が発表されたら、しっかりと情報収集をすることを心がけました。例えば、夜の街に繰り出し現地の生の声を聞くこともしました。また、計画通り上手くいかないことも想定することも心がけました。その結果PDCAを常に意識して行動できるようになり、物事を順序立てて対処できるようになりました。また、インドの過酷な環境やミッションでのハプニングが私を少々のことでは物怖じしない性格にしてくれました。

留学経験があれば、教えてください(100文字)

1週間インドのバンガロールにて海外インターンに参加しました。課せられたミッションの達成のために総勢100人超のインド人に声をかけたり、質問したりすることでチャレンジ精神や度胸が身に付きました。(96文字)

当社で成し遂げたいこと、達成したいことは何ですか?(200文字)

貴社は、ヘマトロジー、凝固、尿分野において世界でも有数のリーディングカンパニーとして世界中で人々の生活に寄与しています。この地位を維持し、現在研究が進んでいる手術用ロボットやゲノム医療の実用化が御社をより成長させていくための課題であると考えています。私は、これらの技術力を生かした製品を知ってもらい、使用してもらうことで世界中の人の健康寿命を促進していくという目標を成し遂げたいと考えています。

将来目指す人物像と、それに向けて今後取り組むことを教えてください(200文字)

1、私が将来目指す人物像は、どんな方にも信頼される人です。すべての人に好かれることは難しいですが、すべての人に信頼されるのは可能であると私は考えます。今現在、時間厳守、早めの行動などは意識的に取り組んでいます。目指すべき人物像実現のため就職後は、すべてのお客様の声にしっかりと耳を傾け、分からないこと不明瞭な点があったら誤魔化さずしっかりと相手に伝えることを取り組んできたいと考えています。(193)

2、私が将来目指す人物像は、どんな人とも円滑にコミュニケーションが取れる人物です。具体的には、単に話し上手という訳ではなく幅広い知識や多様な価値観を持ち、理解することでどんな人とも場面に応じた適切会話ができる人物です。そのために、今後も新聞等の購読を続けるとともに、海外の人たちの文化・風習への理解を深めていきたいと考えています。